human relations news

死なないけど、死んじゃいたいなって思った。。。

一年間サポートプログラムを終えて、感想を送ってくれたAちゃん。

 

とってもとっても「自分と向き合う」ことに尽きた1年だったね。

私は、もうあまり頑張ることはしないので、頑張ることを誰かに勧めることはないのだけど、

頑張った先にある何かを掴みたくて頑張ってみることはあったりするから、誰かが頑張ることを反対はしません

 

Aちゃんは、私が観ていても「よく頑張ったね。」というほど、自分とちゃんと向き合っていました。

きっと「今回を逃したらまた繰り返してしまう」という強い想いから、苦しくても向き合いたかったんだろうな。

 

私もそんな時期がありました。

繰り返し、繰り返し、起こっていることをもう手放したくて、ちゃんと受け入れたくて、もう繰り返したくなくて、

「”今”しかない。」そう思ったときは、苦しくてもなんでも向き合いたかった。

そのさきにある光が見えたから。

 

Aちゃんが初めて私に逢いに来てくれた日のこと、今でも鮮明に覚えています。

「わぁ、すごい子が来た!」

その感覚の入り組み具合に、その感度の深さ、なかなか紐解いていくのが難しいかも、なかなか逢えない子だわ。

 

そう感じた日から一年間、毎月に1回Aちゃんと会う。

グルグルグルグル何度も同じループに入っては抜けてを繰り返し、ドーーーンと深ーいところまで落ちてしばらくそこを味わい、すごい速さで「自分」を見つけた。

濃い濃い1年でした。

それを一緒に味わえて、私もたくさんの学びと自分とAちゃんに出逢えました♡

Aちゃん、1年間ありがとう!

 

素敵に輝き出したAちゃんの感想は、こちら⇩

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じゅんこさん、1年間ありがとうございました。

カウンセリングの途中でも話しましたが、 行き帰りも含め、私が私に立ち返る本当に貴重な時間でした。

忙しい毎日の中で、大波が立ったりモヤが立ち込めたり、私、ここにいるのに、どこにいるかわかんない、みたいな1年でした。

死なないけど、死んじゃいたいなって思ったこともあるし、 自我と承認欲求の中で、苦しくて外に出られない日もありました。

家の中でも、一人でいたり、ソファに寝っ転がって、天井を眺めて過ごしていたりもしました。

じゅんこさんに連絡しようと思った時も、次の予約まで自分の中でこの苦しさに耐えようと思っていたから、耐えられたこともたくさんあります。

期限なく、この苦しさと付き合うには耐えられなかったと思うけど、カウンセリングがあったから、耐えられ進めた気がします。

変わった自分はわからないけど(笑)、「ここがスタートなんだな」と、「ここから私の新たな道が始まるんだな」と、まさに「旅立ちの時がきた」のだなって心から受け入れられます。

答えは自分の中にあったのだけど、それを導き出すお手伝いをしていただいて本当にありがとうございました。

これからさきも、末長くよろしくお願いします。

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Aちゃんが受けてくれた1年間サポートプログラムは、1年間、月に1回カウンセリングを定期的に受けることによって、根深い癖や問題をクリアにしていきます。

体験者の声は、コチラ

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