【old】シャーマニズムセッション

シャーマニズムセッション

一番人気のあるカウンセリングです。
しっかりと傾聴をさせていただき、自分の中にある「答え」に気づけるように質問を行いながら、「答え」を引き出していきます。

“自分らしさ” や “ありのまま” という言葉は、よく耳にしますが、実際に自分が “自分らしく” 生きているだろうか? “ありのまま” 生きているだろうか?と問いかけられると、「よくわからない」又は、「そのようには生きれていない」と答える人が多いのではないでしょうか?

人が悩むとき、迷うとき、この “自分らしさ” や “ありのまま” という状態から外れていることがほとんどです。

自分の軸で、“自分らしく” そして、“ありのまま” に生きることができていれば、答えは “今、ここ” にあることに気づきます。

ベーシックカウンセリングでは、気づいていくことのサポートをさせいただき、「自分の中にある答え」へと、導きます。

時間の延長は可能ですので、当日ご相談ください。

DETAIL

場所について

4つの中からお好きな場所をお選びいただけます。

サロン
神奈川県 辻堂駅付近です。詳細はお申込後にお知らせ致します。

都内ホテルラウンジ
詳細はお申込後にお知らせ致します。

出張
お客様ご指定の場所へ伺います。交通費、会場費はお客様にご負担いただきますのでご了承ください。

オンライン
Zoom又は、スカイプ、FBメッセンジャー、ライン電話などのテレビ電話を使用します。
※Zoomは面倒な設定は不要で、事前にお送りするURLをクリックするだけでスマートフォン、パソコン、タブレットなどからカウンセリング可能です。

料金

1回 90分 30,000円

⇒ 1回 90分 22,200円

体験者の声

Aさん 44歳
サロンオーナー

私は、夫との関係にずっと悩んできました。
すれ違ううちにケンカも多かったのですが、ケンカすらなくなるほど距離ができてしまい、夫は浮気をしてしまいました。
子どもができたら仲を修復できるのかもしれないと頑張りましたが、なかなか子どもできず、離婚した方がいいのか、どうしたらいいのか途方に暮れているときに純子さんに出逢いました。「すごいスピリチュアルカウンセラーさんがいるから一緒に行ってみない?」と友人に誘ってもらい、すぐに予約をして会いに行きました。

純子さんの優しいオーラに包まれて、自分の人生を生まれたときから回想しました。私の男の人への怖さや愛される自信のなさは、私の母親が父親に抱いていた感情そのものだったことに気づきました。幼いながらに両親の不仲は、とても悲しく心を痛めていました。両親の不仲は悪化し、思春期には離婚しました。そのときの自分の寂しさや悲しさは、今でも思い出すと涙が溢れます。

母親の感情を自分のもののように感じていた自分に気づきました。

その自分の気づき、純子さんと一緒に自分の中からそれに対する答えを見つけたとき、すべてが変わりました。

私は、夫にすべてを話し、やり直すことにしました。そして、その後すぐに私たち夫婦のところに赤ちゃんもが来てくれたのです。あれから3年が経ち、赤ちゃんも3歳です。夫は、とても子煩悩で家族想いのいいパパになりました。純子さんには感謝しかありません。

あのときの気づきは、私の人生の大きな岐路の選択となりました。人生が大きく変わったのだと実感しています。
ありがとうございました。

Sさん 38歳 通訳

私は、常に人間関係がうまくいかず、友人との関係に悩んでいました。
どうしてこんなことになっているのか?どうしたらいいのか?まったくわからず困っているときに純子さんのところへ行きました。

答えはとても簡単でした!“自分自身との関係が築けていなかった”と気づきました。純子さんのアドバイスのおかげで、まず自分を知ること、好きになることを実践すると自分自身を丸っと受け入れることができるようになりました。
すると不思議です!私の人間関係がみるみる変わっていったのです。友人との関係はもちろんのこと、家族や仕事仲間など様々な人との関係性に変化が訪れました。

そこで気づいたのが、人として生き、人と関わることで生まれる喜びや感動があること。時には傷つくかもしれません。それでも人との関わりなしでの人生はないのだと。一番根底にある人と人が関わり支え支えられて生きることに心から感謝しました。これからもいろいろなことがあると思いますが、その時は純子さんの言葉や優しさを思い出して頑張ります。

Mさん 35歳 会社員

幼いころから母親とうまくいかず、大人になっても意見が合わずにすれ違うことばかりです。
姉と二人姉妹なのですが、姉は母に似ていて気が合います。母からは「何を考えているのかわからない。言っている意味がわからない。」などと怒られたり、悲しまれたりし、どうしてわかってもらえないのかがわかりませんでした。

そんなときに純子さんの「子どもは、お母さんを幸せにするため、笑顔にするためにそのお母さんを選んでくる」という言葉に、涙が溢れました。
私は、お母さんに笑ってほしかっただけなんだ。お母さんを幸せにしたかっただけなんだ。と気づくと、私の第1ミッションは終わり、次の第2ミッション「自分を生きる」ことにシフトすることを決めました!

私の今生は、「自分のやりたいことをやる!」です。今、母にとても感謝しています。そして、自分にも。

Kさん 42歳 英会話講師

長い間、不妊治療をしていましたが、年齢も気力も限界に来た時に治療を続けるべきか、子どものいない人生を選択するべきかを相談に行きました。
自分のすべてを受け入れることはできませんでしたが、最後の一回で治療を終わりにする決断ができました。その決断が実はすべてを受け入れることだったのかもしれないと今は思います。

奇跡が起き、その最後の治療で赤ちゃんができました。
すべては、自分なのです。ありがとうございました。